チャーリー病院へ
★車中でも病院でもお利口さんのチャーリー
ここのところ、チャーリーの部屋は水の減り具合が早く、トイレも量が多い。 チャーリーも高齢だし、同室のミルキーも同じ位のおばあちゃん。 猫は10歳を超えると、腎臓の機能が低下すると聞いていたので、もしかして腎臓が悪くなったのかと思って猫の病院に連れて行った。 先生にオシッコが量が多くて、無色透明だと言うと、その時点でもう腎臓だなぁ・・・と言われた。 血液検査の結果では、すべてが正常値内だったが、すでにチャーリーには症状が出ている。 しかし、これが数値に表れた時点ではかなり悪化している(8割方)状態だと言われた。 先生から図を見せていただいたりして色々教えていただいたが、チャーリーの症状では恐らく5割方のレベルまでいってるんじゃないかな。 ほとんどの猫ちゃんは、数値が高くなった頃に調子が悪いと連れて来られるそうでそうなると、かなり進行しているので、色々大変みたい。 チャーリーは薬は無しで、処方食のみで良いとのことなので、ミルキーも一緒に食べさせて行こうと思う。 血液検査で正常値内といっても、安心出来ないんだと今回の検査でわかった。 結局は飼い主が日ごろから気をつけてないと駄目なんだなぁ・・・うぅ・・・ ★ミルキーも一緒に処方食
by yuzumelon
| 2005-11-22 20:18
| 家猫
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